過去の全国大会記録

開催回 年月 開催校(都道府県) シンポジウムテーマ
38 2023年12月 文教大学(東京都) Inclusion×Tourism
37 2022年12月 金沢大学(石川県) 新しい働き方/住まい方と地域の可能性
36 2021年12月 國學院大學・立教大学(東京都) “地域個性の発見と演出”の仕組みづくりに向けて
35 2020年12月 京都外国語大学(京都府) 京都から観光の未来を考える―コロナ後の世界を見据えて
34 2019年12月 名桜大学(沖縄県) 持続可能な観光のあり方を考える―沖縄の取り組みと課題から
33 2018年12月 跡見学園女子大学(東京都) 場所の記憶を歩く―日常風景の観光化
32 2017年12月 金沢星稜大学(石川県) 観光地域づくりにおける“創造的人材”の確保と活用―「創造都市」「創造農村」を踏まえて
31 2016年12月 江戸川大学(千葉県) 日本の美意識は観光資源
30 2015年11月 高崎経済大学(群馬県) 温泉観光地の将来を考える
29 2014年12月 大阪府立大学(大阪府) 都市観光とエンターテインメント
28 2013年12月 松蔭大学(神奈川県) 「学」と地域連携の実践
27 2012年12月 宮城大学(宮城県) 地域の再生と観光のちから
26 2011年12月 阪南大学(大阪府) 観光力で果たす元気NIPPON―大震災を乗り越えて
25 2010年12月 文教大学(神奈川県) 国際観光と地域からの発信
24 2009年11月 立教大学(埼玉県) 観光産業・観光地を支える知識基盤と経営
23 2008年11月 長野大学(長野県) 観光まちづくりの戦略と手法
22 2007年12月 立命館アジア太平洋大学(大分県) 観光産業における人材開発
21 2006年12月 金沢工業大学(石川県) 国際観光地の21世紀ビジョン―美しい日本の再生と観光交流
20 2005年12月 横浜商科大学(神奈川県) 国際観光都市創造の戦略
19 2004年12月 札幌国際大学(北海道) 北海道でわが国のインバウンド問題を展望する
18 2003年11月 島根県立大学(島根県) 観光が地域の未来を拓く
17 2002年12月 大阪明浄大学(大阪府) 大阪はアジアの表玄関になりうるか―アジアの観光ビッグバンを控えて
16 2001年12月 京都嵯峨芸術大学(京都府) 都市観光と古都の保全―観光デザインの視点から
15 2000年12月 九州産業大学(福岡県) 21世紀における九州の地域振興と国際観光交流?
14 1999年10月 北海学園北見大学(北海道) 21世紀観光産業のゆくえ―観光振興をグローバルな視点から考える
13 1998年12月 阪南大学(大阪府) 都市からの招待状―21世紀の都市と観光を考える
12 1997年12月 名桜大学(沖縄県) 沖縄北部振興と観光リゾート
11 1996年12月 立教大学(東京都) 観光の現代的課題と学会の役割
10 1995年12月 流通科学大学(兵庫県) 神戸復興、観光の視点からのまちづくり
9 1994年11月 山梨大学(山梨県) シンポジウム無し
8 1993年11月 立教大学(東京都) 旅行拡大期における旅行業の課題
7 1992年11月 (大阪府) 大阪・21世紀新国際観光都市へのテイクオフ―新関西国際空港の開港に向けて
6 1991年11月 (群馬県) わが国における温泉型リゾートの現状と課題
5 1990年12月 立教大学(埼玉県) 「観光教育」を考える
4 1989年12月 東京工業大学(東京都) 観光統計の整備の現状とありかた
3 1988年11月 立教大学(東京都) 立地条件からわが国におけるリゾート開発の可能性を探る
2 1987年11月 立教大学(東京都) リゾート開発の新たな展開をめざして2―その課題と展望
1 1986年11月 立教大学(東京都) 「観光学」を求めて―日本観光研究者連合の目指すもの