日本観光研究学会

出版物

寄贈本紹介

寄贈本紹介

会員の著書を紹介しています。学会事務局に一冊ご寄贈いただき、ホームページおよび会報でご紹介いたします。

著作名 スキーリゾートの発展プロセス-日本とオーストリアの比較研究
著者・編者 著者:呉羽正昭(筑波大学) 
出版社/出版年 (株)二宮書店/2017年4月
内容 本書は、日本のスキーリゾートと、継続的な発展傾向をみせるオーストリアのスキーリゾートについて、それぞれの発展プロセスを分析し、その変容や課題について具体的事例とともに分析しています。スキーのもつ魅力や課題について観光学からの知見を深める資料として、またスキー場をもつ地域の振興を考える資料として充実した内容となっています。
著作名 現代中国茶文化考
著者・編者 著者:王静(大阪観光大学) 
出版社/出版年 (株)思文閣出版/2017年2月
内容 いまや現代中国のアイデンティティともいえる、茶文化。その茶文化を創造し、再構築した政治的・経済的文脈とはどのようであり、それはどのようなプロセスをへて、さらにはそこにはいかなる力がはたらいているのか。ひいては、茶そのものがもつ可能性とは。本書は、現代中国で注目されているソフトパワーとしての「茶文化」をとりあげて、その歴史的経緯から伝統構築、ブランド化にいたるまでの実相にせまる意欲作。中国の現代茶文化を映す鏡として、文化が本来もっている意味や力を見つめ直しています。
著作名 住まいがつたえる世界のくらし-今日の居住文化誌
著者・編者 著者:藤木庸介(滋賀県立大学) 
出版社/出版年 世界思想社/2016年11月
内容 本書は、さまざまな「くらし」/多様な「生活のカタチ」、その土地の気候風土や住居、習俗習慣、生業、信仰など、人々の生活そのものが形づくる居住文化の多様性を学び理解し、自らの居住文化と比較・考察するきっかけを示しています。
著作名 ヘルスツーリズムによる地方創生
著者・編者 著者:西村典芳(神戸山手大学) 
出版社/出版年 (株)カナリアコミュニケーションズ/2016年8月
内容 健康志向が高まる現在、医学的な根拠に基づく健康回復や維持、増進につながるヘルスツーリズムは、ビジネスを創造し、地域活性化につながるとして、各界の注目を集めています。本書では、ヘルスツーリズムを取り巻く現状と課題、将来性について紹介しています。いま注目を集めるヘルスツーリズムが手に取るようにわかる1冊です。
著作名 島根の観光レジャー史(大正、昭和戦前)
著者・編者 著者:有馬誉夫(島根観光学会) 
出版社/出版年 ハーベスト出版/2016年10月
内容 本書は、「島根の観光レジャー」がどのような変遷を辿ってきたのかを地域の資料から論述した一冊となっています。大正・昭和戦前期の特徴的な事項をその時代背景とともに論述し、国・中央の公的な記録では表されない、地方でしか見えない「現実」の姿を浮かびあがらせています。
著作名 エコツーリズムと持続可能な開発楽園はだれのもの?
著者・編者 著者:Martha Honey 
監修:高梨洋一郎(サイバー大学)・真板昭夫(北海道大学観光学高等研究センター)
出版社/出版年 (有)くんぷる/2016年3月
内容 地域と観光は、観光研究に携わる方のみならずあらゆる方面の方々が注目し始めています。本書は、エコツーリズムの第一人者である筆者が「エコツーリズムの原理・原則は普遍的なものであり、それが適切に実施されれば、環境や地域社会や文化保全に明らかな利益をもたらす」という著者の理念のもと、膨大な取材データをもとに、観光の光と影をあかしています。地域と共存し地域とともに持続可能な開発と観光とは何か?観光・経済開発・地域研究・自然保護そしてそれに携わる実務家にとっての必読書です。
著作名 旅行産業論
著者・編者 立教大学観光学部旅行産業研究会編著
出版社/出版年 (公財)日本交通公社/2016年2月
内容 本書は、立教大学観光学部で開講している講義内容を、同学部内に設けた旅行産業研究会(立教大学、㈱JTB総合研究所、公益財団法人日本交通公社を中心に構成)において精査し、書籍化したものです。本書の特色は、旅行業の実務的内容に留まらず、経営学的な視点から解説している他、これまで同種の書籍であまり詳細に扱われてこなかった「旅行会社のグローバル化」や「業界構造と戦略モデル」等のテーマを取り上げている点です。今後、旅行業を志す人、既に旅行業に従事している人、経営学的な視点で旅行業のケースを知りたい人のためにテキストとしても活用していただける一冊となっています。
著作名 観光地日光その整備充実の歴史
著者・編者 著者:手嶋潤一
出版社/出版年 随想舎/2016年4月
内容 「観光地日光」の歴史を多角的に検証した本書は、筆者が観光行政の現場で経験したさまざまな出来事とそこで出会った資料、また渉猟を重ねて巡り会った過去の資料からまとめたものです。観光に関わるさまざまな出来事を分析整理し考察を加え、そこから「観光地日光」の歴史を繙こうとするもので、観光の諸相を「観光行政」、「国際観光」、「交通運輸」、「地元の熱意」、「風景地計画家の足跡」の五つの分野に整理して記述してあります。
著作名 イスラミック・ツーリズムの勃興
著者・編者 著者:安田慎(帝京大学)
出版社/出版年 ナカニシヤ出版/2016年4月
内容 行先は“聖地”か“観光地”か。相反する価値観を孕んだ「宗教」と「観光」はいかに結びついたのか。本書はイスラミック・ツーリズムを巡る思想的系譜と市場形成を、宗教観光の発展を通じて明らかにしています。
著作名 すべてがわかる世界遺産大事典<上・下巻>世界遺産検定1級公式テキスト
著者・編者 著者:世界遺産検定事務局
出版社/出版年 NPO法人世界遺産アカデミー/2016年1月
内容 2015年までに世界遺産登録された1,031件を上下巻で全て紹介する、最新版の世界遺産書籍です。日本の世界遺産登録だけでなく、IS(イスラム国)による遺産破壊など、世界遺産に対する関心はこれまでになく高まってきています。本書では、世界遺産登録の背景や世界遺産条約などの世界遺産を知るための基礎知識が充実しています。また、世界の遺産は、「植民都市」や「文化的景観」などのテーマごとに紹介されており、世界遺産を横のつながりで知ることができるため、国を超えた世界の広がりを感じることが出来ます。世界遺産検定の受検者でなくても、現代の重要キーワードのひとつになっている世界遺産を理解する上で、必読の一冊です。
著作名 海外旅行クレーム予防読本
著者・編者 著者:安田亘宏氏(西武文理大学)他
出版社/出版年 学芸出版社/2016年2月
内容 旅行業のようなサービス産業では、答えはすべて現場にあります。本書は、海外旅行を企画造成する人、販売する人、旅行中お客様をお世話する人、すべての現場の人々に読んでもらいたい一冊です。
著作名 初詣の社会史
著者・編者 著者:平山昇(九州産業大学)
出版社/出版年 東京大学出版会/2015年12月
内容 初詣は現在ではすっかり「国民的」行事となっていますが、本書はその起源と展開を歴史学の立場から明らかにした初めての体系的な研究書です。国家による庶民へのイデオロギー注入政策として「上から」形成されたのではなく、明治期の鉄道の発達とともに庶民の娯楽行事として成立したのち、大正期以降に知識人にも波及して「娯楽+ナショナリズム」の二面性を内包した「国民的行事」として定着していく過程を実証しています。
著作名 観光の地政学
著者・編者・翻訳 著者:ジャン=ミシェル・エルナー(フランス・ペルピニャン大学)・翻訳:米浪信男(神戸国際大学)
出版社/出版年 同文舘出版/2015年9月
内容 本書は、北の先進国の観光客による南の新興国への社会的・経済的侵略と結びついた植民地主義、マスツーリズムにおける富める国の中産階級の役割、グローバル化の進展と観光産業の動向などの観光を巡る諸問題を地政学の視点から解明しています。
著作名 商店街の観光化プロセス
著者・編者 中井郷之(羽衣国際大学)
出版社/出版年 創成社/2015年8月
内容 商店街を利用する顧客は地元住民だけではなく、観光客なども含まれます。衰退しつつある商店街を活性化するためには、多種多様な人々が集まる「場所」としての意義を再検討しなくてはなりません。商店街は効率や合理性を追求し続ける経済社会システムの中で時代錯誤とも揶揄されておりますが、そこに根付く歴史、文化を楽しみながら買物をする時間も新たな観光資源として重宝されており、その魅力は都市観光の中でも重要なものとなりつつあります。本書では、観光地化を目指す商店街とそれに合わせて変化しつつある業種編成や品揃え形成を中心に、その課題と展望を探っておりますので、商店街と観光に興味がある学生や行政・商工会議所の方々に最適の本です。
著作名 レジャー・スタディーズ
著者・編者 渡辺潤(東京経済大学)・小澤考人(東海大学)・三浦倫正(桜丘中学・高等学校)他編著
出版社/出版年 世界思想社/2015年7月
内容 「余った暇」つぶしから豊かなレジャーの世界へ!自由とは何か、豊かさとは何か、私はなぜ働くのか。本書は旅行・音楽・スポーツからテレビやギャンブルまで、多様なレジャーの過去と現在を学ぶ入門書の決定版となっています。現代文化を学びたい人にも最適です。
著作名 オリンピックが生み出す愛国心-スポーツ・ナショナリズムへの視点
著者・編者 石坂友司(奈良女子大学)・小澤考人(東海大学)他編著
出版社/出版年 かもがわ出版/2015年7月
内容 -排外的なナショナリズムが広がりを見せる昨今、スポーツから生まれた『ぷちナショナリズム』がネットを介して『ガチナショナリズム』へと変化している-。本書では、このとらえがたいスポーツとナショナリズムの関係を、さまざまな歴史的・社会的文脈からとらえ返しています。オリンピック創設期からの国旗・国家廃止案、イギリスにみられる国家統合のためのエリートスポーツ政策、グローバル化する柔道から見える多文化主義、戦前の体操による国威高揚など、スポーツと愛国心の発生について、またナショナリズムがスポーツへ与える影響について、10の視点からさぐっています。
著作名 ジオツーリズム論-大地の遺産を訪ねる新しい観光-
著者・編者 横山秀司(九州産業大学)
出版社/出版年 古今書院/2014年12月
内容 ジオパークや世界自然遺産観光につながる「ジオツーリズム」は、いつ、どのような考え方から生まれたのか。ヨーロッパの先進地域では通常の観光に盛り込まれているが、どんなスタイルで観光客を満足させているのか。本書では先進地であるヨーロッパの事例を紹介し、発祥の経緯、ツーリズムの内容や工夫を解説しています。
著作名 地域づくり叢書3 ジオツーリズムとエコツーリズム
著者・編者 深見聡(長崎大学大学院)
出版社/出版年 古今書院/2014年11月
内容 「日常空間を生かした観光まちづくり」「地域資源とまちづくり」に続く叢書の第3作。本書は、国内地域を事例に、ジオパークやエコパーク、世界自然遺産が、地域でどのような展開をみせているかを解説し、ジオツーリズムにまつわるテーマや課題にふれています。
著作名 数量観光産業分析-観光学の新たな地平-
著者・編者 嘉数啓 編著、金城盛彦(琉球大学) 他著
出版社/出版年 琉球書房/2014年9月
内容 アジア太平洋地域のリーディング産業、観光の今後はその持続性など多角的な検証アプローチが求められます。よって、劣後するわが国の観光産業の数量分析の体系化が急務です。本書はプロジェクト評価や観光サテライト勘定、社会会計行列から応用一般均衡まで広範な11種もの観光産業の数量分析手法が専門家・機関により解説されています。本書により散在していたこれら数量・計量観光分析の手法が体系化され、観光学の新たなフィールドを理解する序幕になることが期待されます。
著作名 「若者の海外旅行離れ」を読み解く-観光行動論からのアプローチ-
著者・編者 中村哲(玉川大学)・西村幸子(同志社大学)・髙井典子(文教大学)
出版社/出版年 法律文化社/2014年12月
内容 本書は「若者の海外旅行離れ」現象の構造と真相を明らかにするとともに、解決に向けた打開策を提示。統計資料、用語解説、コラムも充実した、観光行動に関心をもつすべての人々の必読書となっています。
著作名 CSV観光ビジネス-地域とともに価値をつくる-
著者・編者 藤野公孝(流通経済大学)・高橋一夫(近畿大学)
出版社/出版年 学芸出版社/2014年10月
内容 社会的課題やニーズに対応し、社会を豊かにしながら企業利益を得るCSVというポーターの考え方が注目されています。地域を豊かにすることもあれば荒廃させることもある観光において、いかに地域とともに共通価値を作り出すか。本書は13の実践例を軸に研究者と現場からの報告でまとめた入門書となっています。
著作名 鉄道が変えた社寺参詣-初詣は鉄道とともに生まれ育った-
著者・編者 平山昇(九州産業大学)
出版社/出版年 交通新聞社新書/2012年10月
内容 本書は古くから変わらない「伝統」のように見える社寺参詣が、実は鉄道の誕生と発展によって大きく変容してきたことを、「初詣」の成立過程などを事例に歴史学の立場から明らかにしています。
著作名 訪日観光の教科書
著者・編者 髙井典子(文教大学)
出版社/出版年 創成社/2014年2月
内容 本書は、訪日外国人が1,000万人を超え、東京オリンピック・地域活性化・クールジャパンなど、成長戦略としても注目されている訪日観光を体系的に読み解くための初の入門書となっています。
著作名 観光地経営の視点と実践
著者・編者 公益財団法人日本交通公社
出版社/出版年 丸善出版/2013年12月
内容 同財団創立50周年を記念して発行された同書では、昨今の激しい環境の変化に対応し地域を活性化するため、「企業活動」と「まちづくり」を有機的に結び付け観光地全体をマネジメントしていく「観光地経営」の考え方を提示し、それを実現するためのポイントを8つの視点から実践例を交えて説明しています。
著作名 観光の満足と地域イメージ-地域再生の観光マネジメント-
著者・編者 大和里美(近畿大学)
出版社/出版年 大阪教育図書/2013年10月
内容 本書は、観光行動における満足や経験価値が、観光地のイメージにどのように関連するかについて考察した研究書となっています。
著作名 国際観光マーケティングの理論と実践
著者・編者 平田真幸(日本政府観光局)
出版社/出版年 国際観光サービスセンター/2006年1月
内容 本書では、今まで様々な分野で活躍してきた国内外の人物、地方自治体、企業に焦点を当て、豊富な事例の分析を通して、外国人客誘致の理論を実践的に解説するとともに、よりいっそうの成果を上げるための具体的な提案を行っています。
著作名 よくわかる観光学1 観光経営学
著者・編者 岡本伸之(帝京大学)
出版社/出版年 朝倉書店/2013年10月
内容 本書は観光に関わる各種事業活動の経営の側面を、観光学を学ぶ学生および実務者に向けて解説するテキストとなっています。
著作名 山あいの小さなむらの未来-山古志を生きる人々-
著者・編者 東洋大学福祉社会開発研究センター
出版社/出版年 博進堂/2013年7月
内容 本書は、2004年中越地震で被災した新潟県山古志村の創造的復旧を、住まい、福祉、景観、農業、伝統文化といった視点から読み解いたものです。地震から約9年が経過した現在、人口が減少し、高齢化が進みながらも、山古志村は創造的に復旧され、以前と同じように農的な暮らしが営まれています。東北の被災地や過疎化に悩む全国各地の集落でむらづくりに取り組む方に読んでいただきたいです。
著作名 フードツーリズム論-食を活かした観光まちづくり-
著者・編者 安田亘宏(西武文理大学)
出版社/出版年 古今書院/2013年7月
内容 本書は、日本のツーリズムにおいて重要な位置を占め始めたフードツーリズムについて、その実態とステータスを、歴史的変遷、広範な旅行者を対象とした調査、フィールドワークなどから体系的、実証的に明らかにし、類型化を試みたものです。また、全国各地で取り組まれている観光まちづくりにおけるフードツーリズムの活用のあり方を実態に即しながら、マーケティングの視点から分析しています。
著作名 観光教育とは何か
著者・編者 前田武彦(神戸国際大学)
出版社/出版年 アビッツ株式会社/2013年3月
内容 現代の観光を支える観光教育のありかたを問い、そのスタンダードを多面的に考えた本書は、神戸国際大学経済文化研究所の第15回研究プロジェクト「観光教育のスタンダード」の研究成果をまとめたものです。
著作名 n次創作観光
著者・編者 岡本健(奈良県立大学)
出版社/出版年 NPO法人北海道冒険芸術出版2013年2月/
内容 観光が他者とのコミュニケーションのあり方にどのような役割を果たすのかを論じ、現代社会一般で問題となっている「他者性を持った他者」との相互作用について考察。現代社会は観光で希望の光を観るのか・・・本書では、閉塞感の漂う不可能性の時代に観光の可能性を探っています。
著作名 旅行業界におけるクレーマーの意義に関する社会学的一考察
著者・編者 奥野圭太朗(甲南大学大学院)
出版社/出版年 株式会社旅行新聞新社/2012年11月
内容 著者自身が「本来のクレーマー」となり、さまざまなシチュエーションのなかで、ホテルや航空会社、旅行会社が対応していく過程を克明に辿り、実際に起こっている旅行業界の問題点をあぶり出すことに挑戦。本書には、現場担当者の息が詰まるような緊迫したシーンが個別事例として提示されています。旅館やホテル、旅行会社、航空会社、さらには民間会社だけでなく、行政機関にも参考になる事例が詰まっており、学術的な研究としても活用できそうです。
著作名 川場村のむらづくりをけん引する―道の駅「田園プラザ川場」の20年
著者・編者 三田育雄(長野大学)
出版社/出版年 上毛新聞社/2012年10月
内容 三田氏は、世田谷区民健康村事業の立ち上げに加わり、都市と農村の交流事業を推進してきました。同事業が10周年を経過し軌道に乗り始めた頃から、川場村の要請を受けて「田園プラザ川場」の企画に関わり、造園学的な発想を活かしながら事業化するとともに運営の当事者として活躍してきました。本書では、その実践を鋭く検証・考察しています。
著作名 北タイ山地民カレンの生活世界―エコツーリズムの民族誌
著者・編者 須永和博(獨協大学)
出版社/出版年 春風社/2012年10月
内容 焼畑を営むために森林破壊者のレッテルを貼られた山地少数民族カレンは、国家の規制が進む森を舞台にどう生きるのか。本書では、伝統的な知恵を生かし、経済開発に巻き込まれないツーリズムを実践する中で、新たなアイデンティティを獲得していく人々の姿を描き出しています。
著作名 観光文化学―旅から観光へ
著者・編者 飯田芳也
出版社/出版年 古今書院/2012年10月
内容 著者は、JTBのインバウンドの部署で、主としてヨーロッパ部門を担当し、パリ・ロンドンの事務所長、インバウンド部門の部長を歴任し、その後、JNTOの理事、立教大学観光学研究科の非常勤、城西国際大学観光学部客員教授を務めました。実践に裏付けられた理論、豊かな国際的な視野から観光文化論を述べています。
著作名 現代観光コメンタール
著者・編者 米浪信男(神戸国際大学)
出版社/出版年 同文舘出版/2012年9月
内容 観光経済学・国際観光・文化観光など16編の「書評」と、テーマパーク・航空会社・空港の「年表」を10章に再構成した本書では、20世紀末から21世紀初めの20年間で大きな変貌を遂げた、世界とわが国の観光の動向を明らかにしています。
著作名 観光空間の生産と地理的想像力
著者・編者 神田孝治(和歌山大学)
出版社/出版年 ナカニシヤ出版/2012年7月
内容 本書は、戦前から現代に至る人々の土地へのイメージに重点を置き、観光地がどのように成立し、変遷を遂げてきたのかを考察するもの。南紀白浜、和歌山市、台湾、熊野、沖縄、与論島の各章において、観光客がその地に何を求めたのか、現地の人々は何を提供しようとしたのかを探っています。
著作名 絵はがきの別府-古城俊秀コレクションより-
著者・編者 松田法子(東京大学)
出版社/出版年 左右社/2012年5月
内容 本書は、別府をフィールドに都市史研究を行ってきた著者が、地元に秘蔵されていた古城俊秀氏の絵はがきコレクションを発掘し、その中から近代の別府を写しとった絵はがき約650点を選定、近代別府の空間・社会・建築に関するテキストや解説を加えてまとめたもの。驚異のコレクション、本邦初公開です。
著作名 役に立つ地理学
著者・編者 有馬貴之(首都大学東京)・駒木伸比古(愛知大学)・林琢也(岐阜大学)・鈴木晃志郎(富山大学)他
出版社/出版年 古今書院/2012年4月
内容 本書は、「地理学者自らが考える、地理学の貢献可能性」と「外から地理学者に向けられたまなざしを通じて示される、地理学の可能性」という「地理学をめぐる2つの可能性」から構成されています。なお、地理学をテーマにした本ではありますが、第1章「地図学」、第5章「観光地理学」、第6章「行動地理学」において観光をテーマに扱っています。
著作名 クアオルト・Kurort入門/気候療法・気候性地形療法入門-ドイツから学ぶ温泉地再生のまちづくり-
著者・編者 小関信行(クアオルト研究室)他
出版社/出版年 書肆犀/2012年1月
内容 本書は、ドイツの「クアオルト(療養地)」、気候のクアオルトで実施されている「気候療法・気候性地形療法」に関する入門書。ドイツのクアオルトの鑑定を行うお一人、ミュンヒェン大学のアンゲラー・シュー教授との共著です。
著作名 自然の風景論‐自然をめぐるまなざしと表象‐ASAHI ECO BOOKS33
著者・編者 西田正憲(奈良県立大学)
出版社/出版年  <発行> アサヒビール <編集発売> 清水弘文堂書房/2011年12月
内容 「自然風景地を知りつくし、深い思索をめぐらす元国立公園管理官(レンジャー)の渾身のライフワークである。紀行文、風景画、現代アート、環境文化、景観保護、自然観光などの幅広い風景文化から、暮らしと美をつなぐ物語をつむぎだし、独創的な風景論を展開している。成熟した現代社会の重要なテーマ=風景の根源的な問題を考えさせられる労作である。」と国際日本文化研究センター教授 白幡洋三郎氏をうならせた1冊となっています。風景の記憶をたどり、暮らしと美の物語をつむぐ待望の自然風景論です。
著作名 食旅と農商工連携のまちづくり
著者・編者 安田亘宏(西武文理大学)他著
出版社/出版年 学芸出版社/2011年11月
内容 「農商工等連携促進法」や「中小企業地域資源活用促進法」の成立により、農商工連携の取組みが全国に広がり商品はできても、売り方が分からないという地域が多くなっている昨今。本書では地域の味力をフルに活かした商品開発と、観光とタイアップしたマーケティングによって確実にファンを増やす「食旅」の手法を紹介しています。
著作名 地域資源を守っていかすエコツーリズム-人と自然の共生システム-
著者・編者 敷田麻実(北海道大学観光学高等研究センター)・森重昌之(阪南大学)他著
出版社/出版年 講談社/2011年9月
内容 自然環境を活用しながら保全する「共生型のエコツーリズム」と自然環境を価値ある地域資源として活用する「戦略」を解説している本書は、エコツーリズムの現場で役立つ最新のテキストとなっています。
著作名 観光学と景観
著者・編者 溝尾良隆(帝京大学)
出版社/出版年 古今書院/2011年6月
内容 観光立国を宣言し、観光基本法を改正、観光庁を設置。また訪日外国人を増加させるインバウンド観光推進策のため景観法を作成するなど、日本では今、観光に対する期待が大きくなっています。本書はそれにこたえるべく観光学の体系の確立と、課題である観光景観論の確立にむけて、その序論を記しています。
著作名 エコツーリズムを学ぶ人のために
著者・編者 真板昭夫(京都嵯峨芸術大学)、石森秀三(北海道大学)、海津ゆりえ(文教大学)他著
出版社/出版年 世界思想社/2011年5月
内容 エコツーリズムは単なる自然体験ツアーの代名詞ではありません。本書は、世界同時多発的に普及し、観光にかかわるビジネス、地域・旅人の意識を大きく変えた「緑の観光革命」=エコツーリズムを学び、あるいは地域ですすめようとするすべての人に向けた入門書になっています。
著作名 ご当地ソング、風景百年史
著者・編者 溝尾良隆(帝京大学)
出版社/出版年 原書房/2011年5月
内容 「うたわれる街には魅力がある」。本書では、明治時代の童謡・唱歌から平成ご当地ソングの女王までを通して、日本の街の変遷をたどっています。
著作名 よくわかる観光社会学
著者・編者 堀野正人(奈良県立大学)、遠藤英樹(奈良県立大学)、寺岡伸吾(奈良女子大学)他編著
出版社/出版年 ミネルヴァ書房/2011年4月
内容 本書は観光社会学がこれまでに集積した研究成果の全体像と、これから展開する研究の方向性とを紹介する、初心者向けのテキスト。ただ、新しい学門である観光社会学の挑戦的な理論や事例も盛り込まれているので、あらゆる読者が観光研究の新たな「知」に接するのにも役立つ1冊です。
著作名 観光入門-観光の仕事・学習・研究をつなぐ-
著者・編者 廣岡裕一(和歌山大学)、神田孝治(和歌山大学)他多数著
出版社/出版年 新曜社/2011年4月
内容 観光学部」「観光学科」「観光コース」とは一体何を学ぶところなのか。そこでいかなる研究をするのか。卒業後はどんな仕事につくのか。また大学での学習や研究と、将来の仕事には、どのようなつながりがあるのか。こうした疑問に応えることを目的にした本書。観光分野に進む人が知っておきたい知識が1冊にまとまっています。
著作名 観光ビジネスの新潮流
著者・編者 千葉千枝子(観光ジャーナリスト/東京成徳短期大学)
出版社/出版年 学芸出版社/2011年4月
内容 近年、観光の概念・枠組みが広がり、異業種・他産業と組んでビジネスに結びつける動きが加速しています。本書では、産業観光、文化観光、医療観光、スクリーンツーリズム、MICE、ロングステイ等、新しい観光の潮流を豊富な国内外の事例を交えて紹介。観光資源の多様化、販売流通の革新がもたらした成長市場を検証しています。
著作名 旅の文化研究所 研究報告20 戦後日本におけるたびの大衆化に関する研究
著者・編者 中村純子(横浜商科大学)
出版社/出版年 旅の文化研究所/2011年3月
内容 テーマに関する多くの論文・資料が掲載されています。
著作名 固有価値の地域観光論-京都の文化政策と市民による観光創造
著者・編者 冨本真理子(岐阜女子大学)
出版社/出版年 水曜社/2011年3月
内容 本書は、ジョン・ラスキンの固有価値論をもとに、京都大学名誉教授池上惇先生の『文化と固有価値の経済学』を拠り所として、新しい観光の諸相を分析したものです。また著者が関わってきた訪日外国人旅行者への日本文化体験プログラムをはじめ、京都のインバウンド・ツーリズムの市民主体の観光事業の事例を通じて、実証していくような構成になっています。文化政策学とまちづくり論からみた観光論でもあります。
著作名 都市計画 根底から見なおし新たな挑戦へ
著者・編者 西村幸夫(東京大学)
出版社/出版年 学芸出版社/2011年2月
内容 地域が主体性をもって観光客をどう誘致するのか。本書は、とことん地域の視点にたって書かれた初めての実践書です。とりわけ多様な人々が関わる観光まちづくりにおいて、共通の認識となりうるよう、マーケティング、ブランディング、プロモーション、MICE、ホスピタリティの基礎から地域戦略としての展開手法を事例を交えて解説しています。
著作名 観光まちづくりのマーケティング
著者・編者 十代田 朗(東京工業大学大学院)
出版社/出版年 学芸出版社/2010年11月
内容 痛切に求められている「地域の安定と活性化」を実現するには、成長時代の都市計画を脱皮し、地域による地域のためのまちづくりを切り開かねばなりません。何から始めるべきか?本書では、この分野の第一級の論者に、福祉・交通分野の専門家も加え、自治体、市民、専門家の連携で、総合的な都市政策と直結する都市・地域計画を提言しています。
著作名 宝探しから持続可能な地域づくりへ-日本型エコツーリズムとはなにか-
著者・編者 真板 昭夫(京都嵯峨芸術大学)・高梨 洋一郎(サイバー大学)
出版社/出版年 学芸出版社/2010年10月
内容 日本型エコツ-リズムとは、里山や町並みなど人と自然が作り出した風景や生活文化を資源とし、その保全・観光振興、地域振興の三つを達成しようとするもの。本書では、地域の誇り(宝)を掘り起こし、活用しながら地域意識を明確にし、産業創造に結びつけていく発展戦略こそ、日本型エコツーリズムによる持続可能な観光地域づくりだと記しています。
著作名 食旅と観光まちづくり
著者・編者 安田 宣宏(西武文理大学)
出版社/出版年 学芸出版社/2010年6月
内容 食は最大の観光資源!とした本書では、高級食材からB級グルメ、農家レストランまで、ユーザーは何を望んでいるのか、どうしたら来てくれるのかを、旅行者の行動や意識の調査結果をもとに検証しています。地域の「食」や「食文化」を観光資源として磨き、旅行者を呼ぶまちづくりを実践している地域やツアー企画者に最適な1冊です。代表的な食旅で元気なまちも紹介しています。
著作名 観光とまちづくり-地域を活かす新しい視点-
著者・編者 深見 聡(長崎大作)ほか
出版社/出版年 古今書院/2010年4月
内容 持続可能な観光、世界遺産、産業遺産、エコミュージアムなどのキーワードを題材に、全14章で観光のキーワードの背景を解説しています。
著作名 観光のユニバーサルデザイン-歴史都市と世界遺産のバリアフリー-
著者・編者 秋山 哲男(首都大学東京大学院)
出版社/出版年 学芸出版社/2010年4月
内容 国内外の事例から探る、ユニバーサルデザインの達成方法を明記した本書は、第Ⅰ部では、観光地内に面的な歩行者空間を実現するための方策を国内外の事例から探り、第Ⅱ部、第Ⅲ部では、自然・文化遺産でのバリアフリーとオーセンティシティとのせめぎあいから求められるユニバーサリーデザインについて、実例を基に検証しています。
著作名 新・航空事業論-エアライン・ビジネスの未来像
著者・編者 井上 泰日子(日本航空)
出版社/出版年 日本評論社/2010年4月
内容 「航空事業ほど国家の力量を試される活動領域はない」と言われている昨今、世界の様々な国を訪問してそれを実感した作者が、激動の真っ只中にあるエアライン・ビジネスの歴史や現状を平易に解説し、同時にその未来像の追及に挑戦したものです。数ある航空分野の解説書の中で本書の主な特色は以下の通りです。(1)「航空政治学」の視点からの解説、(2)「航空輸送」と「航空機製造」両分野の解説、(3)「航空の歴史」の解説、(4)エアライン・ビジネスの未来像の予測、(5)Key wordと事例研究の採用、(6)ツーリズムの解説
著作名 新しい観光の時代 -観光政策・温泉・ニューツーリズム幻想
著者・編者 吉田 春生(鹿児島国際大学/2007年度 第1回日本観光研究学会観光著作賞受賞)
出版社/出版年 原書房/2010年3月
内容 観光立国推進基本法に至るまでの日本の観光政策、今日における温泉利用の多様性、あるいはニューツーリズムとして喧伝される産業観光や着地型観光の現状を、旅行形態や観光形態から厳密に分析し、将来的にどのような可能性が開けるかを、マス・ツーリズムとスモール・ツーリズム別に論じたものです。旅行形態や観光形態などの重要用語については数ページから5.6ページの解説を設け、近年注目されているMICEやソーシャル・キャピタル(社会関係資本)についても同様の解説をしています。
著作名 国立環境研究報告第201号『俳句における環境植物の調査報告』
著者・編者 青木 陽二
出版社/出版年 独立行政法人 国立環境研究所
内容 同研究所が「国立公害研究所」から「国立環境研究所」に名称を変更した頃より始めた俳句に関する一連の調査研究がまとめられたものです。
著作名 国立環境研究報告第200号『A data book of outdoor activities in Ausutria and Japan』
著者・編者 青木 陽二
出版社/出版年 独立行政法人 国立環境研究所
内容 日本とオーストリアの共同研究についてまとめられたものです。
著作名 観光まちづくりのエンジニアリング
著者・編者 安島 博幸(立教大学)監修 国土総合研究機構観光まちづくり研究
出版社/出版年 学芸出版社/2009年11月
内容 観光地の交通計画、ゴミ・トイレ対策、水環境保全、景観整備など、旅行者の快適な観光と地域住民の生活環境の向上につながるインフラ整備の技術的知識を分かりやすく解説しています。
著作名 日光の風景地計画とその変遷
著者・編者 手島 潤一(アクリーグ株式会社)
出版社/出版年 随想舎/2006年5月
内容 「日光」のさまざまな風景地計画の内容と変遷を詳述した研究書であり、明治12年に始まる「保晃會」の活動から昭和36年の「日光国立公園光徳集団施設地区詳細計画」まで、21の風景地計画の内容を詳細に分析し、それぞれの特徴とその変遷を明らかにしています。
著作名 『レジャーの空間』 『観光の空間』
著者・編者 神田 孝治(和歌山大学)
出版社/出版年 ナカニシヤ出版/2009年10月
内容 レジャーや観光という今注目されている現象に、地理学・社会学・人類学・建築学といった多様な側面からアプローチした観光研究の最前線ともいえる2冊です。
著作名 観光の地域ブランディング -交流によるまちづくりのしくみ-
著者・編者 敷田 麻実(北海道大学観光学高等研究センター)
内田 純一(北海道大学観光学高等研究センター)
森重 昌之(北海道大学大学院/株式会社計画情報研究所)
出版社/出版年 学芸出版社/2009年8月
内容 観光を活用したまちづくり「観光まちづくり」は、地域資源をただ魅力的にする「地域磨き」だけでは不十分で、効果的なブランディングや地域外から観光客を呼び楽しんで帰ってもらうというマーケティングの視点が必要だと強調。そのブランディングとマーケティングを考慮した観光まちづくりについて、8つの地域事例を分析して紹介し、観光まちづくりにかかわる人がどうすればいいのか、まちづくりを進めるには何がポイントになるのかを分かりやすく解説しています。
著作名 観光学への扉
著者・編者 西村 幸子(同志社大学)
出版社/出版年 学芸出版社/2008年11月
内容 大きく変わろうとしている観光について知り、考える導きの糸・手掛かりとなるよう、持続可能な観光という考え方を基軸に、マスツーリズムも含めて、広くかつ体系的に紹介しています。観光業界に進む学生の基礎教養を育むとともに、他の学生にも「観光学」を学ぶことが、日々の暮らしや仕事で有用となり得ると実感できるように工夫してあります。
著作名 これでわかる!着地型観光
著者・編者 尾家 建生(大阪観光大学)  金井 萬造(立命館大学)
出版社/出版年 学芸出版社/2008年11月
内容 地域と観光客、旅行業者が互いに益する関係を築き、地域振興につなげる考え方と実践手法を解説しています。
著作名 利用者の行動と体験
著者・編者 小林 昭裕(専修大学)
出版社/出版年 古今書院/2008年10月
内容 全3巻からなる自然公園シリーズの第2巻で、登山者の行動や心理に関する研究の成果と、それをふまえた公園計画と管理手法を解説しています。
著作名 現代観光のダイナミズム
著者・編者 米浪 信男(神戸国際大学)
出版社/出版年 同文舘出版/2008年10月
内容 現代観光が直面している諸問題を経済学的に分析し、観光を基軸とした都市再生・地域再生への指針を提示しています。
著作名 近代日本の国際リゾート -1930年代の国際観光ホテルを中心に-
著者・編者 砂本 文彦(広島国際大学)
出版社/出版年 青弓社/2008年10月
内容 1930年代の国際観光政策立案の過程から、試行錯誤を重ねながら日本人の手によってつくりあげたリゾート地の計画から実施までの光と影を膨大な史料から描き出したものです。
著作名 航空事業論
著者・編者 井上 泰日子(日本航空/立教大学非常勤講師)
出版社/出版年 日本評論社/2008年7月
内容 航空事業の自由化、LCC、地球環境、アライアンス、アジアゲートウェイ構想など最近の動向から航空安全、国際航空法、航空機の将来など基本分野まで、航空事業を幅広くカバーし、その基礎的な解説を目指したものです。また同時に航空事業の未来像の追及にチャレンジしたものでもあります。
著作名 温泉地再生 地域の知恵が魅力を紡ぐ
著者・編者 久保田 美穂子((財)日本交通公社)
出版社/出版年 学芸出版社/2008年6月
内容 阿寒湖、知床ウトロ、別府、赤倉、野沢、由布院、鶯宿、土湯、下呂、四万、城崎の各温泉地の先進的な動きを紹介し、各地のリーダーたちが地域の知恵を生かして独自の魅力を創出していく姿勢から、次代の温泉地が生き残る術を探っています。
著作名 地域からのエコツーリズム
著者・編者 敷田 麻実(北海道大学観光学高等研究センター)
出版社/出版年 学芸出版社/2008年4月
内容 環境保全と地域振興を同時に実現する手引きとして、地域主導のマネジメントにより、主体的な地域づくりにつながる、自立的なエコツーリズムの実践とその戦略を提案しています。
著作名 日本エコツアー・ガイドブック
著者・編者 海津 ゆりえ(文教大学)
出版社/出版年 岩波書店/2007年10月
内容 エコツーリズムを地道に育て上げてきた全国のキーパーソンの半生に焦点をあてながら、ツアーを厳選しフィールドガイドも収録したユニークなガイドブックとなっています。
著作名 食文化の風景学
著者・編者 小林 享(前橋工科大学)
出版社/出版年 技報堂出版/2007年9月
内容 これまでにないユニークな視点から景観と食を捉えています。
著作名 都市観光のマーケティング
著者・編者 近藤 勝直(流通科学大学)
出版社/出版年 多賀出版/2007年7月
内容 ボニータ・M・コルブ氏のTourism marketing for cities and towns を翻訳したもので、「需要推計から需要創造へ」が主なテーマとなっています。
著作名 観光デザイン学の創造
著者・編者 桑田 政美(京都嵯峨芸術大学) ほか
出版社/出版年 世界思想社/2006年11月
内容 京都嵯峨芸術大学が2001年に四年制大学を開設し、2005年に完成年度を迎えたのを機にまとめておこうと京都嵯峨芸術大学観光デザイン学科の教員で執筆したものです。
著作名 日本の庭園-造景の技とこころ-
著者・編者 進士 五十八(東京農業大学)
出版社/出版年 中央公論新社/2005年8月
内容 長年、「日本庭園」を研究してきて、まさに「方寸に宇宙」を実感し、その意義、本質、魅力はもとより、「美しい世界、楽しい世界、珍しい世界を庭園に実現しようとする人間模様」や「庭園から世界を展望する楽しみ」を学んできた著者が、その楽しさと面白さを多くの方々に深く味わっていだたきたいと願い綴った本格的日本庭園入門書です。
著作名 京都観光学のススメ
著者・編者 宗田 好史(京都府立大学)
出版社/出版年 人文書院/2005年3月
内容 ~Ⅰ観光の意味論:今、京都の町で起こっていること/巡礼から観光へ Ⅱ京都へのまなざし:近代京都へのまなざし/京都イメージの固定化・制度化のプロセス Ⅲ京都の将来/観光の将来:21世紀の観光都市をつくる取り組み/京都の行方~(目次より)
著作名 ボルネオ島エコツアー体験記-アラム ラグ-
著者・編者 桑田 政美(京都嵯峨芸術大学)
出版社/出版年 京都嵯峨芸術大学観光デザイン研究センター/2003年11月
内容 全国8大学の学生が参加した「マレーシア・ボルネオ島体験エコツアー」における成果を、学生の手によってまとめたものです。読みやすい形でエコツアーでの体験が、イラストも含めた形でまとめられています。