日本観光研究学会

研究活動

東日本大震災特別研究

東日本大震災特別研究とは

2011年度および2013年10月~2014年9月、東日本大震災による被害を受けた観光地の実態調査、観光産業の被害状況、旅行自粛に伴う観光地の影響、大震災に伴う国民の旅行に関する意識調査、風評被害地の現状、その他東日本大震災に関連する観光研究など、東北地方6県、茨城県、千葉県を対象地とする研究を募集いたしました。総額100万円。1グループあたり20万円を上限とし、最大5グループに助成いたしました。

東日本大震災特別研究(2013~2014年度)

2011年度に引き続き、2013年7月30日の常務理事会において、あらたに「東日本大震災特別研究」(研究期間:2013年10月~2014年9月)の助成を設け、募集を行いました。10月3日の常務理事会で承認された研究グループは以下の通りです。

新規 「被災地の観光復興過程に見る地域力の創出
-福島県相馬市松川浦への実践活動を通して-」研究代表者:井上 晶子
「東日本大震災からの観光産業の復興と課題
-釜石市をケースとして-」研究代表者:千葉 千枝子
東北のカキによるガストロノミーのブランド化と観光事業の再生の研究
研究代表者:尾家 建生

採用された上記のグループには、①2014年12月に開催する本学会全国大会において研究成果を発表すること②2015年2月末までに本学会機関誌『観光研究』に掲載する最終報告を提出することを義務付けています。

 

東日本大震災特別研究(2011年度)

2011年度、日本観光研究学会では、東日本大震災の被害を受けられた地域、また風評被害を受けている観光地域の復興のために、本学会でもできうる活動を行い貢献したいと考え、「東日本大震災特別研究」を設けることに致しました。募集期間を経て、5月28日の総会で承認された研究グループは以下の通りです。

新規 「東日本大震災による観光産業の被害の実態と対応
-釜石市・陸前高田市を対象に-」 研究代表者:千葉 千枝子
最終報告(pdf)、中間報告(pdf)
「エコツーリズムによる震災復興支援の実証的研究
-岩手県宮古市を題材に-」 研究代表者:海津 ゆりえ
最終報告(pdf)、中間報告(pdf) 
「東日本大震災後の九州観光の現状
-訪問客の訪問地選びの『合理性』と『風評被害』」 研究代表者:須藤 廣
最終報告(pdf)、中間報告(pdf)
「農山漁村における震災復興
-都市農村交流による産業とコミュニティの再生-」 研究代表者:清野 隆
最終報告(pdf)、中間報告(pdf) 
「東日本大震災の被災地石巻圏における復興初期の観光の可能性」
研究代表者:丸岡 泰
最終報告(pdf)、 中間報告(pdf)

なお、採用された上記のグループには、①2011年12月に開催する本学会全国大会において研究成果の中間報告を発表すること②2012年5月上旬までに本学会機関誌『観光研究』に掲載する最終報告を提出することを義務付けています。