(一社)日本観光研究学会 第2回定時総会ならびにシンポジウムを開催いたします。
※準会員、賛助会員、名誉会員におかれましては、総会の議決権を有しておりませんが、総会へご参加いただくことは可能です。
※シンポジウム・懇親会については、一般の方も参加可能です。
日時:2023年6月24日(土) 13:30~15:00
場所:立教大学池袋キャンパス 5号館1階 5122教室
【タイムスケジュール】
13:00~ 総会受付(5号館1階 ロビー)
13:30~15:00 総会 (5号館1階 5122教室)
15:15~15:30 学会賞表彰式
15:30~16:00 会長記念講演「観光と五感―スメルスケープ研究の視点から」
16:15~18:15 シンポジウム「コロナ禍をふりかえり、観光地域づくりの未来を展望する」
18:30~20:00 懇親会(日比谷松本楼セントポールズ会館店2階「芙蓉」)
【参加費】
総会・シンポジウム:無料 懇親会:会員・非会員 5,000円
【出欠回答について】
郵送でお送りした「第2回定時総会およびシンポジウム開催のご案内」に同封いたしました返信用ハガキにて6月16日(金)までにご回答をお願いいたします。
本定時総会では、書面による議決権行使を採用していませんので、欠席の場合は、
他の正会員1名に委任をされ、委任状の提出をお願いいたします。
◆シンポジウム概要 詳細はこちら
テーマ:「コロナ禍をふりかえり、観光地域づくりの未来を展望する」
登壇予定者:
パネリスト(五十音順)
赤星 周平氏((公社)京都市観光協会(DMO KYOTO)事務局次長)
丸山 俊郎氏(白馬村村長)
矢ケ崎 紀子氏(東京女子大学現代教養学部教授)
モデレーター
梅川 智也(本学会理事/國學院大學観光まちづくり学部教授)