2003年設立。本州における、石川県、福井県、滋賀県及び三重県以西並びに広島県及び島根県以東の府県、及び四国における4県に居住する会員で構成されています。
学会本部との連絡を緊密にしながら、関西支部における学会活動をより活発に推進し、観光研究の発展及び地域の観光振興に貢献することを目的としています。
【ご案内】第20回「関西から観光立国・立圏を考える」意見交換会「モビリティ時代の観光-持続可能な交流人口・関係人口を目指して-」(リアル開催、2023年6月3日(土)13:00~16:00)のお知らせ
★関西支部ホームページ=>https://www.kankoryoku.jp/wn.cgi?1682371726
コロナ禍が少しずつ収まる中で、「観光」が本格的に再開してきました。今年度の第20回「関西から観光立国・立圏を考える」意見交換会は、実に4年ぶりに対面方式で開催いたします。テーマは「モビリティ時代の観光-持続可能な交流人口・関係人口を目指して-」として、専門家や実践者をお迎えして議論を行いたいと思います。奮ってご参加ください。
(意見交換会とは)日本観光研究学会関西支部は、「関西から観光立国・立圏を考える」意見交換会として、関西地域の大学等の観光研究者と自治体・各種公共組織等の観光関連事業者との「学」と「官」との連携を深める事業で、毎年観光における重要課題を取り上げてシンポジウムを開催しています。
今年度は、対面ですが、事前申し込みが必要ですので、このページの最後にあります申込方法をご覧ください。
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●日 時:2023年6月3日(土)13:00~16:00(開場12:30)
●会 場:阪南大学あべのハルカスキャンパス(あべのハルカス23階オフィスフロア)
https://www.hannan-u.ac.jp/harukasu/mrrf43000000vwgw.html
※開催は、対面方式で、オンラインでの配信は予定しておりません。
●主 催:日本観光研究学会関西支部
●後 援:国土交通省近畿運輸局
●定 員:100名(観光に関心のある方であればどなたでも参加できます。事前申込制)
●参加費:無料
1.開会 13:00
日本観光研究学会関西支部長/大阪公立大学大学院都市経営研究科教授 小長谷 一之
2.特別講演 13:05~13:30
「関西における観光政策の現状」国土交通省近畿運輸局 観光部長 藤原 幸嗣氏
3.基調講演 13:35~14:20
「モビリティ時代の移動者のあり方(仮題)」敷田 麻実氏(北陸先端科学技術大学院大学教授)
4.パネルディスカッション 14:30~15:55
「交流人口・関係人口のこれから」
(パネリスト)
敷田 麻実氏(北陸先端科学技術大学院大学教授)※基調講演者
田中 健一氏(一般社団法人石見音楽文化振興会代表理事)
久保 由加里氏(大阪国際大学教授)
(コーディネータ-)
堀内 史朗(日本観光研究学会関西支部幹事・阪南大学国際観光学部教授)
5.閉会 16:00
●開催テーマの趣旨
本格的な人口減少社会を迎えた日本では、従来の定住人口の増加だけでなく、交流人口の増加による地域振興をめざしてきました。とりわけ、人口減少や高齢化の進んだ地域では、移住者の受け入れに積極的に取り組んでいるほか、近年は定住人口と交流人口の中間に位置する「関係人口」への期待も高まっています。
しかし、情報化社会の進展やモビリティの高まり、さらにコロナ禍や働き方の多様化などが進み、地域外から訪れる人びとはいわゆるマスツーリストだけでなく、リピーターや長期滞在者、二地域居住者、移住者、テレワーカー、デジタルノマドなど、極めて多様化しています。加えて、仕事と観光の間に位置する「ワーケーション」も広がり始め、従来の「観光」概念の再考も迫られています。
このような状況を踏まえ、今年度の意見交換会では、観光客を含め、ますます多様化する来訪者と地域社会はどのように向き合えばよいのか、地域住民と来訪者の交流によって来訪者の意識や行動変化を促すことはできるのか、地域住民と来訪者の協働による地域づくりはどのようにして進められるのかについて、幅広く議論したいと思います。
●お申し込み方法
・以下のGoogleフォームからお申込みください。
https://forms.gle/xKDQpuK2iEcAiQwk6
・〆切:2023年5月28日(日)
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【関西支部 お問い合わせ先】
(日本観光研究学会関西支部 事務局)
〒533-0007 大阪市東淀川区相川3丁目10-62
大阪成蹊大学 国際観光学部 国際観光学科 原田研究室気付
日本観光研究学会関西支部 事務局
Eメール:gakkai(アットマーク)kankoryoku.jp
(学会・アット・観光力ドットジェイピー)
【ご案内】1/24(火)第1回観光サロンの開催(オンライン)
日本観光研究学会関西支部では、2022年度第1回観光サロンを2023年1月24日(火)に開催します。奮ってご参加ください。また今回は学会員でなくても参加登録できますので、ご関心ある方にご案内いただけますと幸いです。
(関西支部ウェブサイト)=>http://www.kankoryoku.jp/wn.cgi?1672145013
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第1回観光サロン(オンライン)
○日時:2023年1月24日(火)20時~21時30分
講演60分、質疑応答30分
○講師:但馬智子氏(公益財団法人福武財団アートマネジメント部門・キュレーター)
○テーマ:「瀬戸内国際芸術祭総説と瀬戸内地域の文化観光」
○内容:(本年度中四国研修会を企画・調整をしていただいた)ベネッセアートサイト直島のアートプロデュースを行う但馬氏より、「瀬戸内国際芸術祭総説と瀬戸内地域の文化観光」と題して、瀬戸内海の備讃瀬戸を舞台とするベネッセアートサイト直島から瀬戸内国際芸術祭へ至る設立経緯や現場の実践についてご紹介いただきます。さらに、瀬戸内発の芸術文化と観光との関係、瀬戸内のこれからの文化を通じた観光における展望や課題など、幅広くお話しいただきます。
(講師プロフィール)
大分県生まれ。大学卒業後出版社に入社。その後20年以上編集業を手がけるかたわら、大学院でアートマネジメントと経営学を学び、アートプロデュースやアートコンサルティング活動に携わる。現在、公益財団法人福武財団アートマネジメント部門に所属し、アートプロジェクトの企画、アートコレクションの形成などに従事。瀬戸内海地域を中心とする芸術文化による地域活動をライフワークとしながら、研究活動も行う。香川大学大学院地域マネジメント研究科研究員、大阪公立大学大学院都市経営研究科博士後期課程在籍。経営修士(MBA)。(リサーチマップ:https://researchmap.jp/tajima.tomoko)
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★申込方法:参加を希望される方は、1月21日(土)までに、以下のフォームからお申込みください。ご記入いただいた情報は、今回の観光サロンの運営・連絡のためにのみ利用します。
開催日が近づきましたら、ご登録のメールアドレスにZoomミーティングのURLをお送りします。
(申し込みフォーム)=>https://forms.gle/ATVqGSGV96kHvV59A
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【関西支部 お問い合わせ先】
(日本観光研究学会関西支部 事務局)
〒533-0007 大阪市東淀川区相川3丁目10-62
大阪成蹊大学 国際観光学部 国際観光学科 原田研究室気付
日本観光研究学会関西支部 事務局
Eメール:gakkai(アットマーク)kankoryoku.jp
(学会・アット・観光力ドットジェイピー)
【ご案内】22/11/22(火)第2回観光学研究部会の開催(オンライン)
日本観光研究学会関西支部では、2022年度第2回目の観光学研究部会を2022年11月22日に開催いたします。
奮ってご参加ください。
(関西支部ホームページ)=>http://www.kankoryoku.jp/wn.cgi?1666712426
■第2回観光学研究部会(オンライン)
〇日時:2022年11月22日(火)20:00~21:30予定
講演60分、質疑応答30分
〇講師:石文(せき ぶん)氏 (桂林旅游学院・中国 准教授)
〇テーマ:「中国の特色ある民宿の発展と観光業の変化に対応する日本語観光教育について」
〇内容:中国の有名観光地「桂林」における民宿を事例に、個性化が進む中国の観光市場で「新しい観光形式」として注目されている民宿の「中国の特色」を、比較文学の視点も入れつつ分析を行う。また、日本人観光客の誘致やインバウンドの活性化のために重要とされる日本語教育をも取り上げ、中国屈指の観光専門大学として試みてきた教育実践を紹介する。
講師プロフィール
桂林旅游学院外国語学部准教授。日本文学・英米文学を専攻。1991年に広西大学卒業。1996年に桂林観光学院日本語教員。異文化交流や観光の研究に長く携わり、観光の個性化時代に中国の特色ある民宿が果たす役割に興味を持ち、有名観光地である桂林の民宿を対象に研究を行ってきた。
★申込方法:参加を希望される方は、11月19日(土)までに、以下のフォームからお申込みください。
ご記入いただいた情報は、今回の観光学研究部会の運営・連絡のためにのみ利用します。
開催日が近づきましたら、ご登録のメールアドレスにZoomミーティングのURLをお送りします。
https://forms.gle/DPChrwuatxTsHdMUA
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【関西支部 お問い合わせ先】
(日本観光研究学会関西支部 事務局)
〒533-0007 大阪市東淀川区相川3丁目10-62
大阪成蹊大学 国際観光学部 原田研究室付
日本観光研究学会関西支部 事務局
Eメール: gakkai(アットマーク)kankoryoku.jp
(学会・アット・観光力ドットジェイピー)
【ご案内】2022年度関西支部地区懇話会(2022年11月13日)
「山~まち~海の多様な「観光魅力」が貝塚のまちの価値を高める- Green&Blue × Food&Culture -」<第1報>
日本観光研究学会関西支部は、毎年度、地方自治体と連携し、地域の観光について語り合う地区懇話会を開催しています。
2022年度は、貝塚市の協力のもとに開催することになりました。貝塚市は、山(和泉葛城)から海(大阪湾)まで連なる細長い市域に、自然や温泉、グランピング、海浜公園などのアウトドアフィールド、水間観音や貝塚御坊・願泉寺や寺内町などの歴史、水なすやたけのこ等の食文化、そして、それらを結ぶ水間鉄道など魅力資源がコンパクトにぎゅっと詰まっており、近年それらがリニューアルされつつあります。そうした状況を踏まえつつ、これからの貝塚の「観光」について語り合いたいと思います。ぜひご参加ください。
(ご説明)★「地区懇話会とは?」日本観光研究学会の関西支部で毎年、自治体と連携する地域大会です。近年「定住人口だけでなく交流人口へも注目」という政策で一般的な住宅都市や産業都市でも観光都市を目指すところが増えてきており、これまで、堺市(2016年度)、池田市(2017年度)、河内長野市(2018年度)、尼崎市(2020年度)、高槻市(2021年度)と応援してきました。
(関西支部ホームページ)=>http://www.kankoryoku.jp/wn.cgi?1664769653
◎と き:2022年11月13日(日)
◎主催:日本観光研究学会関西支部
◎後援:貝塚市
●第1部:市内見学(エクスカーション) 9:15~12:30
◎集合:9:15に水間鉄道 貝塚駅改札前
○募集定員:20名。専用バスで市内の主要な魅力資源を見学します。解説付きです。
○コース:①水間鉄道の乗車体験(貝塚駅→水間観音)→周辺まち並みを歩いて
→②水間寺(水間観音)→以降、バス移動→③いぶきビレッジ(大阪府立農業公園)
→④いぶき温泉→⑤二色の浜府営公園・市民の森→⑥寺内町・貝塚御坊「願泉寺」(予定)
●第2部(シンポジウム) 14:00~16:30(開場:13:30より)
◎ところ:貝塚市役所 6階多目的ホール
○募集定員:20名 参加費:無料。
○基調講演:貝塚市長 酒井 了氏
○パネルディスカッション
<パネラー>
延生 康二氏(えんしょうこうじ氏、延生建設(株)代表取締役社長)
楠本 たみ子氏(くすもとたみこ氏、木積地区タケノコ農家)
黒岩 功氏(くろいわいさお氏、SDGsLABO代表)
卜半 顕氏(ぼくはんあきら氏、貝塚御坊「願泉寺」住職)
<コーディネーター>小長谷一之(こながやかずゆき、日本観光研究学会関西支部長、大阪公立大学大学院教授)
●お申し込み方法
・関西支部ホームページ(観光力ホームページ)のお知らせを読み、以下のグーグルフォームからお申込みください。(先着順となります)
・申し込み先=>https://forms.gle/mqxch3tzxdYYFJPJA
・〆切:2022 年11月6日(日)
・問い合わせ先:日本観光研究学会関西支部事務局
gakkai@kankoryoku.jp
日本観光研究学会関西支部では、2022年度第1回目の観光学研究部会を2022年10月25日に開催いたします。奮ってご参加ください。
(関西支部ホームページ)=>http://www.kankoryoku.jp/wn.cgi?1664269508
**********
■ 第1回観光学研究部会(オンライン)
〇日時:2022年10月25日(火)20:00~21:30予定
講演60分、質疑応答30分
〇講師:田中輝美(たなかてるみ)氏 (島根県立大学地域政策学部 准教授/ローカル・ジャーナリスト)
〇テーマ:「関係人口と観光・定住」
〇内容:
関係人口という言葉が広まってきているが、まだその概念は十分に整理されていない。本発表では、関係人口と、従来の観光と定住について、具体的な事例をもとに整理し、今後の可能性を考える。
講師プロフィール
島根県浜田市生まれ・在住。大阪大学文学部卒。山陰中央新報社記者として琉球新報社との合同企画「環(めぐ)りの海」で2013年新聞協会賞受賞。2014年、同社を退社し、フリーの「ローカルジャーナリスト」に。著書に『関係人口の社会学』(大阪大学出版会)、共著に『地域ではたらく「風の人」という新しい選択』(ハーベスト出版、第29回地方出版文化功労賞受賞)など。大阪大学大学院人間科学研究科で博士(人間科学)を取得し、2021年、島根県立大学地域政策学部に着任した。そのほか仲間と年刊誌『みんなでつくる中国山地』を創刊。http://www.tanakaterumi.com/
★申込方法:参加を希望される方は、10月22日(土)までに、以下のフォームからお申込みください。ご記入いただいた情報は、今回の観光学研究部会の運営・連絡のためにのみ利用します。
開催日が近づきましたら、ご登録のメールアドレスにZoomミーティングのURLをお送りします。
https://forms.gle/uDkiQwww8HR482VN6
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【関西支部 お問い合わせ先】
(日本観光研究学会関西支部 事務局)
〒533-0007 大阪市東淀川区相川3丁目10-62
大阪成蹊大学 マネジメント学部 国際観光ビジネス学科 原田弘之研究室付
日本観光研究学会関西支部 事務局
Eメール: gakkai(アットマーク)kankoryoku.jp
(学会・アット・観光力ドットジェイピー)
【ご案内】【参加者募集】日本観光研究学会関西支部2022年度中四国研修会のご案内「瀬戸内国際芸術祭と小豆島の観光戦略」(2022年9月14日(水)~15日(木))【【第2報】】以下★印カ所が第1報からの変更点です!ご注意ください。
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日本観光研究学会関西支部では、2022年度の中四国研修会を9月に開催いたします。瀬戸内国際芸術祭で企画いたしました。3年に1度、瀬戸内海の12の島と2つの港を舞台に開催される現代アートの祭典です。香川県および土庄町・小豆島町のお力添えで、本研修会のために夏会期と秋会期の間で特別に視察をさせて頂きます。関西および中国・四国方面の会員の皆様の積極的なご参加もお待ちしています。
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(★)関西支部中四国研修会とは?
日本観光研究学会関西支部では、中四国地域の観光政策担当者との意見交換や中四国地域の会員の参加を念頭に、中四国会員を舞台とした研修会を開催しています。2014年度は太平洋岸の高知県(黒潮町の砂浜美術館)、2016年度は瀬戸内・四国側の愛媛県(三津浜地区・道後温泉・松山市での政策ヒアリングと見学等)、2017年度は瀬戸内・中国側の広島県(尾道市の町家再生、千光寺山からの坂のまち、しまなみ海道等)、2018年度は日本海側の鳥取・倉吉・由良エリア、2019年度は四国・徳島県内陸部の「にし阿波、三好市、祖谷渓観光圏」(アレックスカーの宿)、2020年度は高知県の「仁淀川流域」(日本一の清流「仁淀ブルー」で有名)、2021年度は愛媛県西部 伊予の小京都「大洲」と「内子」で開催してきました。
(関西支部ホームページ)=>http://www.kankoryoku.jp/wn.cgi?1658961681
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【第2報】以下★印カ所が第1報からの変更点です!ご注意ください。
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【1】日程について
2022年9月14日(水)~15日(木) ★集合・解散とも「高松港」とします。
〇集合:9月14日(水)10時30分、高松港「高速艇乗り場」にて集合
★帰路集合:9月15日(木)17時30分、★土庄港にて集合/高松港着後解散
★詳細は以下行程概要をご覧ください。
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【2】宿泊・夕食について ★予約者は以下で一括団体予約します、希望されない方は至急事務局へ連絡を★
宿泊:ベイリゾートホテル小豆島
〒761-4422 香川県小豆郡小豆島町古江乙16-3
TEL.0879-82-5000 / FAX.0879-82-1211
https://bayresort-shodoshima.jp/
★ホテル事情により、団体予約させていただきます。お部屋割は9月上旬にお申込者にご相談いたします。
2名1室利用(一人部屋は不可):14,450円(1泊朝付)+5,500円(夕食)
★宿泊又は夕食不要の場合は必ず事務局へお伝えください。
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【3】●行程概要
【1日目】 9月14日(水)
(1)10:30 高松港集合。
(2)小豆島フェリー高速艇で小豆島土庄港へ。11:15小豆島土庄港着
貸切バスで土庄港エリア・瀬戸内国際芸術祭~迷路のまちエリア作品を視察。
(3)12:30 小豆食堂(棚田のおにぎり定食)昼食
(4)中山地エリア作品、農村歌舞伎舞台、中山の千牧田視察
(5)屋形崎・福田エリア(福武ハウスほか)作品視察
【宿泊】小豆島町内で宿泊。★上記のように宿泊・夕食は、申し込みと同時に予約します。不要の場合は必ず事務局へお伝えください。
【2日目】 9月15日(木)
(1)8:30 貸切バスで視察。
(2)9:40 醤(ひしお)の郷エリア作品・醤油蔵視察(小豆島町)。
(3)11:10 寒霞渓エリア作品・寒霞渓視察。
(4)12:20 暦(創作郷土料理)。
(5)13:30~15:00 土庄町・小豆島町との意見交換会(小豆島ふるさと村交流センター)
両町長、両町観光所轄課長、小豆島観光協会事務局長ほか
(6)15:20 三都半島エリア作品視察
(7)★帰路集合:9月15日(木)17時30分、★土庄港にて集合=>17:50 小豆島土庄港発(小豆島フェリー高速艇)
(8)18:25 高松港着~高松港解散
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【4】★「大阪=高松港間」の交通について(モデルコース)
★交通費:「現地までの往復交通費」と「1日目 JR高松駅~高松港から土庄港間と、解散場所(土庄港)から高松港~JR高松駅から各地までの移動費用」は各自ご負担ください。
《往路》新大阪駅発8:04=>(さくら547)=>岡山発着8:53/9:05=>(マリンライナー15号)=>高松着9:58・・(徒歩約8分)・・高松港着10:06ごろ ★【10:30 必ず、高松港にて集合】高松港10:40=>(小豆島フェリー高速艇)=>11:15着土庄港
*フェリー高速艇は事務局で予約いたします。
《復路》<17:30 土庄港にて集合>=>土庄港17:50発=>(小豆島フェリー)=>高松港着18:25
*フェリー高速艇は事務局で予約いたします。
<18:30 高松港にて解散> 高松港・・(徒歩約8分)・・高松駅 高松駅発19:10=>(マリンライナー58号)=>20:03岡山駅駅発20:15=>新大阪着21:04
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【5】★宿泊・食事全て含む、鉄道以外の旅行代金について 38,000円
高松港↔土庄港の往復高速艇代・貸切バス代・昼食代(2回)・福武ハウス入場料・夕食代(バイキング1回)・宿泊代(1泊朝食)を含む(15名以上参加の場合)
*1日目のみ参加(宿泊をしない)場合:約8,000円
*参加人数によって変動しますので、人数確定後、正確な旅行代金をお知らせします。
*申込後は取消料の対象となります。
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【申込み】★注意★参加希望者は、以下登録を必ずおこなって連絡先をお知らせください。直前までの変更がある場合連絡します。
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【6】申込方法
(1)申込方法:参加ご希望の方は締切までに次のフォームからお申し込みください。
メール、TELの連絡先、現在お住いの都道府県名と市町村名をお書きください。
https://forms.gle/66E79VYcNXS6ntEb8
(2)申し込み締切:2022年8月31日(水)
(3)募集人数:先着順20名※定員に達した時点で募集を締め切ります。
*新型コロナの感染状況により、直前になり予定変更になる可能性がございます。
最終的には9月8日までにご連絡しますので、申込者は必ず、メール、TELの連絡先をお書きください。
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【関西支部 お問い合わせ先】
(日本観光研究学会関西支部 事務局)
〒533-0007 大阪市東淀川区相川3丁目10-62
大阪成蹊大学 国際観光学部 国際観光学科 原田研究室気付
日本観光研究学会関西支部 事務局
Eメール: gakkai(アットマーク)kankoryoku.jp
(学会・アット・観光力ドットジェイピー)
第19回「関西から観光立国・立圏を考える」意見交換会「観光教育のこれから」
(オンライン開催、2022年6月4日(土)13:00~15:30)のお知らせです。
下記の通り、いま一番注目されている「観光教育」について、専門家をお招きし、定例の第19回「関西から観光立国・立圏を考える」意見交換会を開催します。新高等学校学習指導要領で商業科科目「観光ビジネス」が設置される中、「観光教育」について専門家の議論を行いますので奮ってご参加ください。
※意見交換会とは 日本観光研究学会関西支部は、「関西から観光立国・立圏を考える」意見交換会として、関西地域の大学等の観光研究者と自治体・各種公共組織等の観光関連事業者との「学」と「官」との連携を深める事業で、毎年観光における重要課題を取り上げてシンポジウムを開催しています。
今年度は、当日はZoomを使用します。事前申し込みが必要ですので、このページの最後にあります申込方法をご覧ください。申込みいただいた方には後日、URLをお送りします。
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「第19回「関西から観光立国・立圏を考える」意見交換会-観光教育のこれから-」
●日 時:2022年6月4日(土)13:00~15:30
●場 所:ZOOM ミーティング(※阪南大学あべのキャンパスより配信予定)
●後 援:国土交通省近畿運輸局(予定)
1.開会 13:00
日本観光研究学会関西支部長/大阪市立大学大学院都市経営研究科教授 小長谷一之
2.特別講演 13:05~13:30
「関西における観光政策の現状」国土交通省近畿運輸局 観光部長 岡本昇氏
3.講演 13:30~14:00
「高等学校学習指導要領の改訂と観光(ビジネス)教育」
文部科学省初等中等教育局参事官(高等学校担当)付産業教育振興室教科調査官、
文部科学省国立教育政策研究所教育課程研究センター研究開発部教育課程調査官
田中 圭氏
4.パネルディスカッション 14:00~15:30
「観光教育のこれから」
(パネリスト)
・岡本昇氏(国土交通省近畿運輸局 観光部長)※特別講演者
・田中圭氏(文部科学省初等中等教育局参事官(高等学校担当)付産業教育振興室教科調査官、
文部科学省国立教育政策研究所教育課程研究センター研究開発部教育課程調査官)※講演者
・鈴鹿剛氏(四国大学経営情報学部/地域教育・連携センター准教授)
・吉田常行氏(大阪商業大学事務局参与、大阪府高等学校商業教育協会事務局)
・前田武彦氏(神戸国際大学経済学部教授、龍谷大学国際学部客員教授)
(コーディネーター)
・松田充史(関西支部副支部長・大阪成蹊大学 教授)
5.閉会 15:30
●お申し込み方法(事前完全登録制)
学会関西支部ホームページ(観光力ホームページ)のお知らせを読み、指定のグーグルフォームからお申込みください。
・申し込み先(関西支部ホームページ):
http://www.kankoryoku.jp/wn.cgi?1651744579
・〆切:2022 年5月31日(火)
・問い合わせ先:日本観光研究学会関西支部事務局
gakkai@kankoryoku.jp
●申込み用グーグルフォームは以下です。
https://forms.gle/6Fdy6q31qYvkF1XE7
以上よろしくお願いいたします。
今年度は下記の通り、支部総会を開催いたしますので、
出欠の提出についてよろしくお願いいたします。
以下、関西支部ホームページ=>
http://www.kankoryoku.jp/wn.cgi?1651096407
からもぜひご確認ください。
************************************************************
日時:2022年5月21日(土)17:00~17:30
場所:Zoomミーティング
https://zoom.us/j/94140513578?pwd=d0NXRi8rYStic0FSQnROQXNmd3E1Zz09
ミーティングID: 941 4051 3578
パスコード: 574843
議題:第1号議案 2022年度支部役員の異動
第2号議案 2021年度活動報告ならびに収支決算
第3号議案 2022年度活動計画ならびに収支予算案
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下記のgoogle formから出欠のご連絡願います。
https://forms.gle/ASMboU7e7cLh2KxF6
例年、定足数の確保に苦労しておりますので、
当日ご出席いただけない場合は必ず委任状をご提出ください。
支部総会の成立にご協力のほど、よろしくお願いいたします。
(関西支部会員の登録は285人でその3/10が総会成立数になります)
*締切 5月6日(金)
******************************************************************
【お問い合わせ先】
日本観光研究学会関西支部 事務局
http://www.kankoryoku.jp/
〒533-0007 大阪市東淀川区相川3丁目10-62
大阪成蹊大学 国際観光学部 国際観光ビジネス学科
原田研究室気付
日本観光研究学会関西支部 事務局
Eメール:gakkai(アットマーク)kankoryoku.jp
(学会・アット・観光力ドットジェイピー)
関西支部では広報用に1年間の活動記録を紙媒体のニューズレターとして発行しております。下記リンクよりPDFファイルでご覧いただけます。
日本観光研究学会関西支部の活動の詳細につきましては、日本観光研究学会関西支部の予定と記録がわかる運営サイト「観光力ネット」をご覧ください。